【中国新聞】石臼で簡単チョコ作り!東広島に2ヵ所体験場 2018/3/11(日曜日)朝刊にてショコラミルが紹介されました!

2018年3月11日の中国新聞にショコラミルの記事が掲載されました!以下に引用します。

カカオ豆からチョコレートを自作する「ビーントゥーバー」。女性を中心にちょっとしたブームになっているが、作業はけっこう重労働で途中で断念することも多いらしい。ところが、この本格チョコ作りを手軽に体験できる場がこの春、東広島市に2ヵ所できた。秘密兵器は石材業者や広島大の名誉教授たちが共同開発した「石臼」だ。(鈴中直美)

手作りチョコの作業はとにかく大変。カカオ豆をローストして皮をむき、硬い芯を取り除くのにひと手間。さらに細かく砕き、すり鉢などで磨砕する手作業には数時間かかる。本格的な味わいを夢見ながら、途中で諦めるケースも少なくないという。

ところが、チョコに詳しい広島大の佐藤清隆名誉教授(71)が発案し、同市西条町の石材店「石の三徳」と岡山県矢掛町の石材加工会社が共同開発した石臼「ショコラミル」を使うとあら不思議。直径20センチ、高さ約25センチの温めた石臼に砕いたカカオ豆を入れて回すと、すぐにチョコになって溶け出てくる。生チョコやホットチョコレート、固めると板チョコとしても本格的な味が楽しめる。

豆を磨砕する石臼の厚み調整や温度管理などは「企業秘密」。約50個の試作を重ね、ようやく商品化にこぎ着けたという。

価格は1台26万7840円。けっして安くないが、百貨店などで実演や体験会を開いたところ32台も売れた。体験会は東広島市近郊のバスツアーにも組み込まれる人気ぶりだ。

問い合わせも多く、2月14日に一般社団法人を設立。勢いに乗って6~15人がチョコ作りを体験できる場を、石の三徳の事務所内と八本松南の同法人アトリエに常設した。法人の代表理事にも就いた佐藤名誉教授は「チョコ作りの楽しさを世界に広げたい」。チョコができる仕組みを紹介したり、魅力を伝える指導員を養成したり、会員制交流サイト(SNS)でショコラミルを導入した店のイベント情報を発信したりしようと計画を練る。東広島産のリンゴや西条柿などとチョコをコラボした商品開発も目指すという。

体験は2ヵ所とも2時間コースで大人3千円(同伴の小学生以下千円)。材料費込み。要予約。☎090(9731)7395。チョコ作りを体験したい人はぜひどうぞ。

引用元:中国新聞 平成30年3月11日朝刊より

 

 

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