【チョコレート博士集結】広大にて進化したショコラミルを検証!

2016年11月25日に広島大学にて初号機からバージョンアップした新型「ショコラミル」の検証実験が行なわれました。この日は、佐藤名誉教授の書者『カカオとチョコレートのサイエンス・ロマンー神の食べ物の不思議』(幸書房)の共同著者であるチョコレート博士・古谷野哲夫さんにもご参加いただきました。

古谷野哲夫(Koyano Tetsuo)
株式会社 明治 執行役員 大阪工場長 農学博士

meijiの執行役員、大阪工場長、そして農学博士の肩書きを持つ古谷野哲夫さん。「明治 ザ・チョコレート」の生みの親であり、『Bean to Bar』に並々ならぬこだわりを持つ人物。

meijiホームーページより 引用元:http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/the-chocolate/

この日に用意したチョコ臼は、広島大学の大学祭のイベントに合わせて開発したチョコ臼初号機から、大きくモデルチェンジ!名称も先日、正式に商標出願した新生「ショコラミル」として、佐藤先生と上野先生、出雲から参加していただいたナナイロの西森さん、そして前述の古谷野さんに検証いただきました。

ショコラミルがチョコ臼初号機から大きく変わった点は、2つ。1つは女性の方でも扱いやすいよう軽量化し取手などを改良して使い勝手を改良したこと。もう1つは、石臼のデザインにアートの要素を取り入れたこと、です。

しかし、この研究室に日本を代表するチョコレート研究の権威の方が3名も集まり、ショコラミルについて議論されている光景を見ていると胸が熱くなりました。こんな方々と仕事ができて本当に楽しいです。普段、石屋の仕事をしている私にとってとても刺激的な時間でした。「本当に心強い!世界を変える素晴らしいものができるに違いない!」そう確信しました。

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共同書者『カカオとチョコレートのサイエンス・ロマン』にサインするお二人

 

この新生「ショコラミル」の検証実演会では、各先生方からたくさんの貴重なアドバイスをいただきました。その助言をもとに、これからさらにブラッシュアップしていきます。先生方、本当にありがとうございました!

meijiの古谷野さんにも「おもしろい!」と太鼓判をいただき、ますます夢が膨らんできました。この会合で、来年1月末までに「Chocolat Mill」を商品化することが決定しました。ここから出雲のショコラティエ・西森亜矢さんと協力しなががら、2017年のバレンタインデーに向けてどんどんショコラミルをPRしていきます。

 

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