【レペゼン地球】Hって誰?じぇにふぁーで特定?裁判でDJ社長が勝てない理由も

芸能

元レペゼン地球のDJ社長が「レペゼン地球の本当の解散経緯」として動画をアップし、ネット上ではトレンドに入る盛り上がりを見せています。

そこで今回はその元凶とされる「H」について誰なのか?についてや、裁判のゆくえについて、

・Hって誰なのか?じぇにふぁーと呼ばれる人物と言われる理由
・裁判でDJ社長が勝てない理由

以上についてまとめてみました!

それではいきましょう!

Hは「じぇにふぁー」?

このHですが「じぇにふぁー」という人物だと噂されています。

じぇにふぁーというのはレペゼン地球の活動の中でちょいちょいでてくる鳥のかぶり物をした人物です。

公式ホームページも発見しました。
http://www.jenifaa.com/

レペゼン地球の公式youtubeチャンネルをじぇにふぁーが運営?

レペゼン地球が解散後、楽曲など動画はすべて削除されてしまいましたが、じぇにふぁーが管理人ということで「レペゼン地球想い出箱」というチャンネルが運営されており、そこで過去の楽曲動画などを視ることができるようになっているんですね。

下記はyoutube概要の説明文です。

説明
こちらのアカウントはLife Group株式会社・公式のアカウントになっております。

【お客様各位】
今まで、レペゼン地球へのご愛顧、本当にありがとうございました。
細やかながら、楽曲(動画)を再投稿させていただきました。
思い出と共に楽しんで頂ければ、幸いです。

また、じぇにふぁーについて、より一層励み、活動とサービスに努めて参りますので、今後とも変わらぬお引き立てを心からお願い申しあげます。
(無断転用はご遠慮下さい。)

【じぇにふぁー】
お仕事の依頼 :info@jenifaa.com(企業向け)
jenifaa.repetiki@gmail.com(一般向け)
HP(仮)http://www.jenifaa.com
Twitter:https://twitter.com/Repe_jenifaa
Instagram : https://www.instagram.com/jenifaa_repetiki
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCrFGeneaZveJoqDVWJvE3gw

運営:Life Group株式会社

レペゼン地球・曲チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPBglHHiBxEXXh9T_ldv3Ew

概要欄に運営Life Group株式会社とあるので、DJ社長が株式を渡したHが所属する会社ですね。

こうなるとH=じぇにふぁーじゃなかったとしても、じぇにふぁーはH側の人間なのではないか?と疑う人も多いようです。

じゃにふぁーはマネージャー脇?

じぇにふぁーはレペゼン地球メンバーでもあるマネージャーの脇と同一人物なのでは?という声もあるようです。

「詳しく知ろうとすると死ぬ」とありますw

じぇにふぁーの曲も出ているようです。

ここまでの情報から考えるに、個人的にはこのHがじぇにふぁーとは考えにくいと思います。

そもそもHは会社の運営やお金回りのことを担当している人物で、年齢もかなり上のようにみえます(レペゼン地球と同世代の息子がいるようです)

そんな人物がここまで表に出てきてネタのように扱われる感じでもないと思います。

じぇにふぁー=脇という説もまだありますしね・・w

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裁判でDJ社長がHに勝てない理由

また、DJ社長は動画内で弁護士をたてているとのことですが、裁判になってもHに勝てる可能性はかなり低いと思われます。

その理由は下記動画で詳しく説明されているので参考にしてみてください。

簡単に勝てない理由をまとめると、以下のような形です。

・株100%をHが持っている時点でDJ社長はあくまで雇われ社長のため、Hが管理するお金の流れや権利関係の条件について基本的に口出しできない
・資本主義社会では株主>>>>社長や社員
・曲の権利くらいであれば争える可能性もある(著作権などの観点)

感情的にはDJ社長やレペゼン地球の味方をしたいし、気持ちも分かるのですが、「株式会社」という会社の性質上、これはかなり分が悪いということですね。

理屈は分かりますが、DJ社長を応援したくなってしまいますよね。。

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まとめ

以上、今回はレペゼン地球の解散理由となったHについて誰なのか?ジェニファー説や裁判についてまとめてみました!
・Hはじぇにふぁーではない可能性が高い
・裁判ではDJ社長はHに勝てない可能性が高い(株式会社の性質上、株を持つHを法律的に罰することは難しい)
以上のような考察となりました。
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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