先日放送された「ジョブチューン」でファミリーマートのおにぎりを酷評したシェフを家族含めて突撃取材している週刊誌の記者をメンタリストのdaigoさんが痛烈批判しており話題になっているようです。
「主婦と生活社」という雑誌の山嵜信明という記者らしいです。
そこで今回は、
・今回の炎上経緯
・山嵜信明(主婦と生活社)の顔画像や経歴&SNS
上記について調査してみました!
それではいきましょう!
※1/9記事更新しました。daigoさんに記者から連絡があったようです
ジョブチューン炎上の経緯とdaigoの告発
山嵜信明さんの調査の前に、今回どのような経緯で炎上が起きたのか記事を引用してご説明しましょう。
1月1日放送の「ジョブチューン元日SP」では、セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社の商品開発担当者が出演。3社の社員が選んだ一押し8商品、計24品を有名料理人が試食し、その味の「合格」「不合格」を決める企画を放送した。
このうち、ファミリーマートの「直巻和風ツナマヨネーズおむすび」に対し、出演者のイタリアンシェフの小林幸司氏は「(見た目で)食べてみたいという気にならない」と発言。各出演者が試食した上で、味を評価する中、小林シェフは試食せずに合否判定を下そうとした。
最終的に一口食べ、不合格の判定を下した一方で、小林シェフは「(米の)ツヤとふっくらを出すために、ツナと一緒に炊くといいのではないか」などアドバイスする場面も。
ただ、番組では小林シェフの発言にファミリーマートの女性担当者が涙ぐむ場面も放送された。 放送後、Twitterでは一連の言動を巡り「食べてから味で判断するのが料理人。職務放棄だ」「料理人以前に人として問題がある」「イタリアンシェフにおにぎりの味を判断させるのがそもそもおかしい」などの意見が出た。
引用元:ITmediaビジネス
問題のシーンはこちらです。
筆者もリアルタイムで視聴していましたが、なかなか厳しい空気は流れていました。
この放送を受けて、SNSや小林シェフのレストランのグーグル口コミ等に批判が殺到したようです。
一方、酷評されたファミマのおにぎりは爆売れしているようです(まさに炎上商法ですね)
そしてこのあと小林シェフを追い回しているのが「主婦と生活社」の山嵜信明という記者らしいのです。
それが発覚したのがメンタリストdaigoさんの以下のyoutube動画でした。
このdaigoさんの主張は最もだな・・と思いました。
確かにファミリーマートの広報や代理店関係者が手放しでこの放送を許可するはずもなく、「放送してメリットがある」と判断し放送したというのは間違いないでしょう。
台本があって小林シェフが「言わされた」可能性も十分に考えられると思います。
山嵜信明(主婦と生活社)の顔画像や経歴&SNSは?
山嵜信明さんの顔画像や経歴、SNS等を調査してみました!
残念ながら顔画像は現状見つけられていないのですが、Twitterのアカウントは発見しました。
こちらのアカウントで取材の申し込み等もしているようです。
そこに自分の電話番号もさらしていたようで、メンタリストのdaigoさんもこの番号にかけて「なぜテレビ局ではなくシェフを個人攻撃するのか?」と聞いてみてください!
とあおっています。(どうやら電話がかかりすぎているようで、現在つながらないようです)
また本人らしきfacebookも発見しました。

Twitterの「西東京」というのも一致していますし、職業も編集記者と書いてありますね。
出身大学は早稲田大学ということで学歴は高いようですね。
ちなみに山嵜信明さんが書いたとされる記事も発見しましたので貼っておきます。

さらに情報が更新されたら記事アップしますね!
まとめ
以上、今回は「主婦と生活社」という雑誌の山嵜信明という記者について調査してみました!
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