【2022】共通テスト【英語】解答速報!難化した?受験生の声も

社会

2022年の共通テストが始まりましたね!

今回は英語の解答速報をお届けします!

それではいきましょう!

※随時可能な限り共通テストの全科目の解答速報をアップしているので関連記事等からチェックしてみてください

【2022】共通テスト【英語】解答速報!

英語の全体感としては以下のような感じですね

出題形式は昨年と同じ。大問6題からなる構成で、配点にも変化はなかった。設問数は1問減少し、マーク数は1つ増加した。

出題内容は、動物園のウェブサイト、図書館利用に関するポスター、家電購入に関するブログ記事など身近な話題を扱った英文から、ある発明家の伝記文、プラスチックのリサイクルといった説明的文章まで多様な題材であった。多くの大問で図表やグラフが使用されており、複数の情報源から概要・要点を把握する力が求められた。

英文の語数は、第1問~第4問はそれぞれ180語~400語となっている。第5問は約640語、第6問Aと第6問Bはいずれも約680語であった。試験全体の総語数は約6000語で、昨年の第1回大学入学共通テストを約450語以上も上回っている。

各予備校がまた正解を出していない中、掲示板などでは解答速報らしき投稿がいくつか見られます。

その一部の中で自身ありげな方の解答をアップします。

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難化した?受験生の声

受験生の声もいくつかみてみましょう!

全体的に去年に比べて難しくなった、と言っている受験生と簡単になった、と言っている受験生が多そうですね!

各予備校の解答速報が出そろうまでいったん待ちたいと思います。

また記事更新しますのでお待ちください!

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